入社 2017年4月入社
会社の上司・先輩方は、部署に関係なく皆さんとても温かく優しい方が多いです。毎日現場への直行直帰のため、他社と比べると顔を合わせる機会は少ないと思います。しかし、新入社員歓迎会、海外・国内研修旅行、忘年会、その他飲み会多数など、社員全員で過ごす機会が多くあり、上司や先輩方ともすぐに打ち解けることが出来ました。飲み会などでは、「現場では真剣な表情で仕事をしていたあの人があんな風になるんだ・・・。」と違う表情を見ることができるのも楽しいです。また、社長自ら行事の際に社員と積極的にコミュニケーションをとっているのはすごいことだと思います。社員のプライベートから会社に対しての不満なども聞いてくださり、会社全体を良くしようと努力している姿勢が伝わってきます。そのおかげで今はとても良い環境で仕事をさせていただいています。こんな環境を与えてくれた会社に何か自分にも返せるものはないか考えて仕事に励んでいきたいと考えています。
現在の目標は、仕事を早くこなせるようになることです。入社して3年目になりますが、実際にまだまだ分からないことが多いです。施工管理者として、職人に指示を出さなければならない立場であるので、間違ったことを伝えるわけにはいきません。また、正しいことを伝えていても、伝える様が自信なさげであったりすると職人さんも不安になると思います。
現場で上司・先輩方と仕事をしていると事務所での作業にしても職人との打合せにしてもやはり知識・経験の差というものを常に感じます。ありがたいことに周りにいる上司・先輩方は優秀な方ばかりなので、その人の良いところはどんどん盗んで自分のものにしていきたいと思います。上司・先輩方に追いつき、追い越せるように現場での経験はもちろん、建築に関しての知識の習得にも力を入れていきたいと思います。また、やはり職人に信頼される所長というのは私が見ている限り仕事に真面目なことは当然ですが、どこかユーモアセンスのある人が多いように感じるので、そのような人になれるように努力をしたいと思います。
現場で上司・先輩方と仕事をしていると事務所での作業にしても職人との打合せにしてもやはり知識・経験の差というものを常に感じます。ありがたいことに周りにいる上司・先輩方は優秀な方ばかりなので、その人の良いところはどんどん盗んで自分のものにしていきたいと思います。上司・先輩方に追いつき、追い越せるように現場での経験はもちろん、建築に関しての知識の習得にも力を入れていきたいと思います。また、やはり職人に信頼される所長というのは私が見ている限り仕事に真面目なことは当然ですが、どこかユーモアセンスのある人が多いように感じるので、そのような人になれるように努力をしたいと思います。
会社を目指す人へのメッセージ
時にはつらい仕事もあります。しかし、それを乗り越え、建物が形となった時の達成感はほかの職種ではなかなか味わえないと思います。
また、近藤建設の人たちはユーモアのある方が多いので、仕事を楽しんでする事ができると思います。楽しむということは仕事を長続きさせる絶対条件だと私は思います。
近藤建設に興味をもたれた方はぜひ一緒に頑張りましょう。
時にはつらい仕事もあります。しかし、それを乗り越え、建物が形となった時の達成感はほかの職種ではなかなか味わえないと思います。
また、近藤建設の人たちはユーモアのある方が多いので、仕事を楽しんでする事ができると思います。楽しむということは仕事を長続きさせる絶対条件だと私は思います。
近藤建設に興味をもたれた方はぜひ一緒に頑張りましょう。
今の経験の少ない自分がいきなり建物を建てろと言われても絶対に建物は完成しないと思いますし、達成感を感じるどころではありません。経験・知識を十分に積んでこられた先輩方だからこそ、現場を動かせるのであって、予算管理や工程管理・職人の手配などを綿密に行った先に、完成+達成感というものが存在するのだと思います。
2年目の現場で、建物の引き渡しの際にお客様から感謝の言葉をいただく機会がありました。その言葉を聞いても、私自身は特に感じるものはなかったのですが、あとで所長に話を聞くと、「お客さんの言葉を聞いた瞬間に、全身が震えるくらいに達成感・快感を得ることができた。」とおっしゃっていました。その時に、所長と現場員の差はここにあるのかと感じたと同時に、早くその立場になりたいという強い気待ちも湧いてきました。
完成した時の達成感を早く感じられるように日々経験を積んでいきたいと思います。